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顎が痛い、お前は打楽器かってくらいボキボキなるんですけどボクは元気です。ボクボク
自分を激励する意味も込めて書こうと思うが新しいことに手を出す気が起きない。
これの基本的な原因は「やろうと思っているけど出来るかどうか分からない」という状態なんだよな~
では「こんなん余裕やわ」というところまで行ければいいね
これ何にでも言えて、活動という行為の一貫となるものには何らかの指標があると思う。
例えば譜面が作れるゲームがあるとしたら、「消費」と「生産」という指標があるんだよね
「俺めっちゃ消費得意やわーww」という人もいれば「生産こそ我が生命」という人もいる
結局のところこの出来るからやるという可能意欲がどこにまで伸びるかの問題に過ぎないわ
「生産しか出来ない」人もいれば「生産も消費もどちらでもいける」という人もいるし「ゲームとか何でもできるわー」とかいう人もいる
これはその人がどういう大きさでそのものを見てるかってのに依存してて、例えばlolとぷよぷよだったら「RTSと落ちゲー」か「両方とも体験学習やんw」かってところ
だからその「体験学習やん」と感じた人が体験学習が得意だと感じているなら他の体験学習も何の抵抗もなくすらーっとはじめられると思うんだよ。
俺が全く面白くないと思う数学でも好きな人はどんどん進んでいくし、全く楽しくないと思う失敗して覚えるゲームも好きな人はどんどんやりこんでうまくなっていく
これ結局「失敗して覚えること」が出来る、俺は得意だと思ってるからやってるんだよね。大多数は。
で、そのコレとコレとにおける共通点は細ければ細かいほど正直な話、やる気を出せる範囲は削がれる。印象においては共通点の細かさはプラスに働くけど。やる気においてはマイナスでしかない
じゃあ例えばその「体験学習」という枠組みを例えば「自己実現の延長」として見た場合はどうなるだろうか?という話
「俺めっちゃ自己実現得意やん!」ってなったらたぶんすらーっとはじめるだろうね。何の気概もなく。
んでそうなった場合に自己実現が出来てない人はやる気が出ないって問題に直面しないと思うんだよね。周りがやれって言ったらやれるんだから。
じゃあ思えば得じゃん。絵とか自己実現じゃん!俺めっちゃ自己実現得意!あー明日から絵描くぞ~~~~~~!がんばっちゃお!!