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顎いてえ~
ここからこのブログは思ったことを三行ほど書く思考の墓場と化します
新技法を扱うことと使い方を体系化させることの相違というか
そういった新技法を体系化させる技法みたいなものを模索していきたい
おそらくは思考法の一種ではあると思うんだけど新技法を思考ベクトルの完成形ととらえるのがいいだろね
最近の譜面はどんなタイプの曲でも整合性と説得力でごり押せるしそっからパターンのクリシェ化さえ気を付ければどうにでもなるなるなる
これから思うに真の論考主義だったならそれは必要なんだろうけど俺はさほど頭が回るわけではないしかといって論理的にしたためて何かを熟考できるタイプでもないからこのどちらかを満たすということがそれの必要条件を満たす可能性があるかもしれない
経験がパターン認識されて体系化の手法をどんどんとりこめるのが一般的ならそういったものをふと思いつきたいなぁと考えてて発想転換論的なものも一時期考えてたけどそこに至るまでに独自の言葉概念もしくは既成の知られていない言語(これはあまり好ましくない)が必要だという結論にいたった
でそれに何が必要かという話
考えておきます