新しいことはじめてーなーって話
顎がなおんねーし口内炎もひでーし鼻もはなから治らないなんつって
なはははははははははははは
鼻だけに
なんも作れね~~~~
ただ私はバキバキになった躰に鞭打ちRISEとWindy FairyとAbyss作りましたえらい偉すぎる
というかペースが速すぎて作る度にこの「もうこんな辛い思いしてまで譜面作りたくねえ・・・」って感情に襲われる
最近のマッピングスタイルは綺麗さとパターン化に重点置いててまぁそれが実を結びつつあるんでここらで新しい方向性を模索してーなってなっている所。
でないとまた惰性で曲を消化し続ける愚鈍な感じになってしまうし
割と音楽でメジャー受けするのって同じ音を繰り返し聞かせる、同じ音群を繰り返し奥の方で鳴らす、みたいなもんで、そういう菅野よう子的手法をどうにか譜面に活かせないもんかというのを模索中。元ネタちゃうかもしれんが
春雷を聴いてそういう手法がこの世に存在してたことを思い出した。あまり使われないしね何故か。
まぁゲーム放送とかも出来そうもないやつをtryhardしてるよりまぁまぁ頑張ってトントントンって進んでいくのを見たほうが面白いしそれに通ずるものでもあるのかな
慣れって大事って観点から行くならば四角形をシンボリックパターンとして捉えるのもありなのかもな
あとHollow wingsの源流懐古見て譜面もさることながらbg作ってhs付けてSBまで付けちゃうっていうその多彩っぷりに打ちひしがれたというかまず素直にすげー と思うわけだけど
そういう事象にまつわる要素を何でもこなしていく人って挫折とかないんかね?俺は挫折したこと無いけどもそれって出来ないことは洟から真面目にやらないからその事実を見ずに済んでいるだけ
だからSBやろうと思えばたぶん挫折するし絵書こうと思えば挫折するし曲作ろうと思えば挫折するんだよねたぶん
まぁもうちょっと視野を広げて自分のやる気や志向性に捕らわれないエネルギーの出力を心掛けたいわ
あとこれは言っていいのか分からんがo!JSCの会議入って選択制で何かを提案するというコミュニケーションを知った
自分には無い考え方だわ 賢い