考える振りをする人

あまり人前では言う機会のないことを書くメモ的ななにか

思考してねーな

ちゃっす

一昨日誕生日だった

おめでとう俺!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

Lasting dreamのhitsoundを見通し前に完成させた。偉すぎる~

んでそのcustom hitsoundも自分でaudacityよさこら動かして階段5連鎖レベルの波形いじりをしてみた。まず一つがクラップ。

元がドライ系のエコーなしだったのをエコー入れてディストーションとかいうのを入れた。このディストーションはいわゆるdubstepとかで言われる「歪み」ってやつなんかね。少し鬱陶しいけど初めてにしては良い出来だったと思われる。

hitsoundしてから他の譜面を見てみると今までうわーすげぇなぁと思ってた譜面でも意外と穴だらけということが分かって半可さを知った。奥が深いわ。出来ればアンビエントみたいに奥行きがあるサウンドを実現させたいし今度はボリュームについて考えねーと。

あとは普通のシンバルをルームサイズとかいう項目を広げてオケ風味のホールで聴くシンバルみたいにした。

これも若干鬱陶しくてしかも所謂finishだからワンポイントでしか入れられなかった・・・。

BPM計算ちゃんとしないと秒数が長すぎても短すぎてもリズム勘が狂うから1小節ごとの所要時間くらいは認知せんとな。

一つの目標としては無難に「原曲を超える」ところからかな。余りにも知見が浅くて何とも触れづらいが。

 

んでまぁ件のcollabだけど、modding食らいました。どうやらBPM270だと人を選ぶから譜面の趣旨とは合わないとのこと。んーまぁ確かになぁ。速度に関しては個人差というところもあって疎外感を覚えさせるよりかはそっちの方が良いか。本当は通したかったけどね。真の意味で俺のパートが魅力的に映ったならそれでも通っただろうし若干悔しいね。まぁDrainみたいなスライダーに趣向を凝らしたものを作りすぎても他パートとの差異で浮いてしまうかなという懸念もあったしアップリフターとしての役割さえ果たせればそれでいいのかも。

また作りたいけどねああいうの。俺はDrainの譜面そんなに好きじゃなかったけど。今では前よりも好意的に見られる。

割と不可避なのが曲に纏わる各要素を拾っていくとなるとスライダーで差別化を図るのが一番効率的なんだよな。同じアーティストの曲をシリーズ化させて作っていくとなったらスライダーと各パートの猶予の調整とかあるいはシンボリックパターン位しかやることないし。その感覚を麻痺させるためのhitsoundではあるんだけども。

マッピングスタイルのクリシェ化ってのはまー避けられねーというか。そりゃ200譜面も作ってりゃ何かしらで被るだろうしマッピングすることに新鮮味を見いだせないこともあるだろうなって感じもするんだが。

まぁ今度良い曲を見つけたら一週間くらいかけてまた気合の入ったのを作るわ。気合の入った譜面は面白いしな。

 

んでまぁ話は変わるがlolのARAMが殺人大陸修羅の道と化して半ば不快感を覚えるようなゲーム体験をしてた。

Riotは「プレイヤーにとって不健全なゲーム体験にはならないよう注意している」みたいなご高説をしてたと思うんだが、この魂の収穫メタは彼らの目にはどのように写ってるんだろうね?是非とも聞いてみたいね

今も昔もARAM民には風当たりがキツイし、どんどんどんどんSRメインのゲームになっていくと俺としても嫌なんだけどな。ARAM好きだし。ミニオンウェーブ改変後も以前ほどとまではいかないけどちょこちょこやるくらいだし。

明日にはHotfix入ってると良いわ。あまりにもゲーム体験として不健全すぎる。上手いも下手もない。ただ遠くから打ち合って集団戦わんさかやって、運が良かった方が勝つ。もしくはcomp差に轢き殺されて土俵に上がれないかのどちらか。明らかに後者が体感的に増えた。

SRをメインの体験として据えるなら、いわゆるサブモードであるARAMには多少のお遊び要素があってもいいと思うんだけどね。そこに競技性を求めてテコ入れするならもっと責任感を持って接しろよと思う。前シーズンの収穫改変も謎だったし。まぁただ違和感を無くしていくことが良い変化を齎すかというとそうでもないのが難しいね。ちょっとriotも持て余してんじゃないかなと憶測してしまう。ネクサスブリッツとかも実装されたくらいだし。今のゲームデザインに合わせたサブモードに乗り換えたいんじゃねーのかな。違うのかな。

んまーそんな感じでプレシーズン特有の混沌とした環境はフレとやる時くらいで十分かな。誘われたらやるわ。

 

ぷよテトQDあり500万については後日やる気あったら書く。